カードローンの返済と手数料に関する注意点!

提携ATMの手数料に注意!利息より高い手数料!

銀行や大手消費者金融のカードローンは、提携する金融機関のATMおよびコンビニATMを利用出来ます。場所や時間による制約を気にせずにキャッシングが可能なものの、利息よりも高い利用手数料を支払うリスクがあります。特に銀行カードローンは、条件金利が低いものの、実質金利が高くなり可能性があります。基本的に元本以外に支払または返済する現金は利息と見做されることになり、ATMの利用手数料を支払うと契約上の金利より高くなります。

特に銀行カードローンの場合、提携Aする金融機関が限定され、出張や旅行先で借り入れをした場合、108円または216円の手数料が発生してしまいます。例えば、3万円を借り入れした場合、金利14.5%で1日当たり約12円の利息となるものの、手数料の方が高くなってしまいます。そのため、キャッシング契約を検討する際は、提携ATMが充実しているか、利用手数料が無料かどうかといった使い勝手を重視することが重要になります。

利用手数料を考慮した場合、消費者金融のカードローンを契約して利用した方が、専用ATMや提携ATMが充実しており、お得に利用出来る可能性があります。

銀行カードローンでダラダラ返済に要注意!最低2000円の返済は1.5倍の総返済額に!

銀行カードローンの魅力は、総量規制対象外といった点だけでなく、金利の低さにあります。大手消費者金融のキャシングローンでは、17.8%ないしは18.0%が上限金利であるものの、銀行カードローンなら14.5~14.8%で借り入れが可能です。また、毎月の最低返済額が2000円や銀行口座からの引落返済など返済時の負担や手間が少ないように思えます。

ですが、銀行カードローンで金利14.5%の適用で10万円を借り入れし、毎月2000円だけを返済していると総返済額が元本の1.5倍を超えてしまいます。つまり、10万円を借り入れし、78回返済で15万4千円を返済する必要があります。結果として、ダラダラと返済してしまうと、無駄な利息を返済してしまいます。

また、銀行口座からの引落で返済の手間が少ないように思えるものの、任意返済を繰り返す手間が掛かります。そのため、銀行カードローンでも毎月の返済額が少額にならないものを選び契約する方が、トータル的な負担が少なくなります。

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